2008-02-22 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
ちょっと資料の二を、二枚目をおめくりいただきたいんですが、これは国営土地改良事業現況事例ということで、私がいろいろな資料を見ながら自分でまとめたものであります。以前この委員会でもごらんをいただいた資料でありますが、それぞれの土地改良事業の地区の工事期間予定、実質の工事期間、伸び率であるとか、事業費予定あるいは実際の事業費、その伸び率とかをいろいろな資料から拾っていってまとめました。
ちょっと資料の二を、二枚目をおめくりいただきたいんですが、これは国営土地改良事業現況事例ということで、私がいろいろな資料を見ながら自分でまとめたものであります。以前この委員会でもごらんをいただいた資料でありますが、それぞれの土地改良事業の地区の工事期間予定、実質の工事期間、伸び率であるとか、事業費予定あるいは実際の事業費、その伸び率とかをいろいろな資料から拾っていってまとめました。
○岡田(哲)委員 私は、「日石開発の事業現況」、その中に載っております契約、「日石開発と米国法人であるテキサコおよびシェブロン三社の共同事業としておこない、所用費用は五〇%、二五%、二五%の割合で日石開発、テキサコおよびシェブロンが負担し、生産石油もこの比率により三社がそれぞれ取得することとなっている。」これを見まして感ずるのですが、いままでの国会議論、ずっと議事録を読んでみました。
私が言っておるのは、公社の現在の事業現況について説明してもらいたい。どういうようになっておるのかわかりませんか。いま電話事業、電報事業各部門がどのような状態で、電信電話料金値上げをした後、これからどういうようになっていくのかということについて大まかに説明してくれませんか、わかりませんか。
公共下水道の事業現況の一覧表というのが出されてきておりますが、それがいまの補助率をこの法律を改正しましてやっても、十六億の事業に対して約四億を負担しなければいけないというわけなんですよ。復帰前においては、こういうような大きな事業というのはほとんどが八〇%もしくは一〇〇%、ことに下水道に対しては九一%というような高率なる補助をやっておったわけなんです。
お手許に一枚紙で電源開発株式会社昭和二十七年度事業現況一覧というのが一枚の紙でございます。開発地点等を書いたのがございますが、只今御説明がございましたように、この開発会社の開発地点は委員会でおきめ願いましたので、これに関する主要なる事項を便宜参考にここに資料としてお手許にお配りしたわけでございますが、開発地点がきまりましたいきさつにつきましては、只今お話があつた通りであります。
証人喚問により眞相を糾明すべき事項 一、昭和電工の森社長以下前役員及び幹部職員辞職の経緯内状について 二、日野原現社長以下現役員就任の経緯と特殊整理委員会、日本銀行、興業銀行、安田銀行及び昭和電工大株主との関係 三、特殊整理委員会の活動内容について 四、復金融資の経緯内状と融資金の使途に関する監査状況について、大藏省並びに復金の状況調査 五、昭和電工の融資金使途及び事業現況について 六、